満員電車で座っている人の頭上にデスノートみたいにそれぞれの降車駅が表示されたら
どうも。メトロポリタン榊原です。
はい。サボってました。
ええ、書く気はあります。がんばります。
GWに突入したということで、
「もっとこうなったらいいのになシリーズ」を書きたいと思いますぜ!
満員電車のしんどさ
都内にお住まいのエリートサラリーマンの皆様であれば誰もが経験したことがあると思いますが、
平日朝の時間帯の都内の電車はJR・地下鉄ともに混み過ぎてファンタスティックベイビーな様相を呈しています。
これから夏というオイニーがツイキーなシーズンに入ると車両内はよりワケワカメな次元に突入してくるというのは言わずもがなではないでしょうか。
座りたい
そう。
強がっているサラリーマンのおじさんもハイヒール履いたお姉さんも、
みんな心の奥では「座りたい」と叫んでいるのではないでしょうか。
僕には聞こえます、そんな叫びが。
そこで私がこんな真夜中に頭を抱えて(30秒間くらい)考えた解決策がこちら!
満員電車で座っている人の頭上にデスノートみたいにそれぞれの降車駅が表示されたらみんなハピネスになるんじゃないか
って思ったんですけど
よく考えたらあれですわ、
これって余計トラブル招くだけっすわ!完
なんか満員電車を解消してみんなが幸せになれる方法ないもんすかね。。。
面白いの思いついたら教えてください。。。
エロい人妻が僕を攻める
ココロ
カラダ
焼き尽くす~
ゲッチュー!!
SOUL'd OUTの好きな曲ベスト3
ご無沙汰しております。
メトロポリタン榊原でございます。
本日は私が好きなアーティスト、SOUL'D OUTの好きな曲ベスト3を発表したいと思います。
知ってる人も知らない人も楽しんで見てくださいませ!
それでは早速発表!第3位!
『TOKYO通信 ~Urbs Communication~』
SOUL'd OUT "TOKYO通信~Urbs Communication~"
これはもう言わずと知れた名曲ですよね。
↓以下のサビのフレーズは皆さん耳にしたことがあるのではないでしょうか。
ピーパァァァァアッップゥゥウアッッッパッペンダンダホォォォルダァァァァァウ!(ホォォォルダァァァァァウ!)
訳:PEAPLE あっぷあっぷ UP AND DOWNで HOLD OUT(HOLD OUT)
SOUL'd OUTの魅力は、訳してもなんの話かよくわからないところですよね。
「暗号→解読→やっぱり暗号」という感じですかね。
そんなところがまた人をひきつけるんじゃないでしょうか。
それでは続いていきましょう!第2位!
『カーテン・コール』
アァラアアァア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
訳:不可
冒頭から絶好調なのがこの曲の特徴ですね。
SOUL'd OUT ファンならよく耳にするであろうこのフレーズ。
正直どうゆうメッセージがあるのか、私にはまだわかりません。
それでは第1位!!!!!!!!!!!!!!!!
『爆走夢歌』(Diggy-MO')
ウラァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ウラァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ウラァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
訳:不可
アァラアアァア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!でもアッップゥゥウアッッッパッペンダンダホォォォルダァァァァァウ!(ホォォォルダァァァァァウ!)でもなく、やはり最後は気迫のウラァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
という結末でしたね。
今日あげた3曲以外にも非常に素晴らしい曲はたくさんあるので、
皆さん聴いてみてください。
オススメです。
それではまた!!
スピード感がない
スピード感
ビジネスの世界では1分1秒を争う判断が求められる。
このインターナショナルかつグローバルな現代社会において、判断の遅さ・スピード感の無さは一瞬で命取りとなる。
数多くの企業が淘汰される
市場・競合の加速度的な変化に合わせ、自らを変えていくことができる企業・個人となることが求められているといっても過言ではないだろう。
もちろん私もこの厳しい社会を生き抜くエリートサラリーマンの一人だ。
毎日幾多もの案件を超高速で判断していく。
そのスピードは流れ星のそれとも違わぬほど常人の目には止まらぬほどの勢い。。。
もちろん現状のスピードに満足などしていない。もっと早くするにはどうしたらいいか。自分への問いかけは怠らない。皆は私のことを異常だと感じるだろう。
「常軌を逸するスピードへの執着心」
メトロポリタン榊原改めチーター榊原と呼んでくれてもなんら相違はないのである。
そんなウサイン榊原がエリートサラリーマン生活を続ける中で最もスピード感を発揮する舞台がある。
読者の皆様ならもうお気づきだろう。
朝のトイレだ。
この業界において、競合のスピードはまだ遅い。市場全体が圧倒的なブルーオーシャンといっても過言ではないだろう。
この業界で超絶早いサイクルでPDCAを回し続けること=勝者の等式は成り立たない理由がない。
明日も私は発揮し続ける。
スピード感の権化として。
ケツを拭いたあとにくる第二波
第二波・・・・
私はこの第二波に何度苦しめられたのだろうか。
エリートサラリーマンである私は、毎朝朝いつも行くトイレがある。
そのトイレは綺麗好きな私にとって最高な環境である。
社会人生活××年の末見出した、スペシャルなトイレットなのだ。
しかし、その便座数は2個。
朝の出社前の限られた時間、幾多の強豪がしのぎを削るクラブワールドカップの如く、
限られた便座の奪い合いが繰り広げられるのである。
私はその便座に座るという権威を勝ち取るため、待つことも厭わない(5分くらいは)。
そしてその限られた便座を獲得できた場合、私は圧倒的スピーディーかつエキセントリックに用を足す。
そのスピードと力強さは常人の想像を超える。
ウサインボルトと曙の常軌を逸したコラボレーションである。
そしてスマートに出社をするのが私の日課である。
話を戻そう。
スピーディーかつエキセントリックに用を足すことが求められる時間、
私はその最中でも外の物音に気を配ることを怠らないのである。
そんなときやってくるのが、そう。
第二波である。
彼は突然やってきて、私の予定を狂わせ、
中途半端な態度でその気にさせては、裏切る。
あの時間はなんだったのか、と後で悔やむこともある。
彼は多忙な商社マンのように、私の気持ちをもてあそぶ。
その間も外からは出社前のエリートサラリーマン達に絶え間ないプレッシャーをかけられる。
そう、個室の中と外で決定的に違うもの
それは、『時間が過ぎるスピード』である。
第二派という名の商社マンと格闘する私にとっての1秒は、
外側の世界にいる彼らにとって10000000000000時間にものぼるだろう。
そんなことを、休日に考えていました。
中国人マッサージの恐怖
金曜の終電間際、新宿を闊歩していると、声をかけられることが多い
キャバクラやおっぱぶのキャッチである。
また、それに続いてよく耳にするのが
「オニイサン、マッサージイカガデスカー?」
そうそれは、まるで熟語で暗記しているのではないかと疑うようなフレーズ。
日本語検定で頻出のフレーズなのかと疑ってしまうほどに
圧倒的に聞き慣れた誘い文句である。
ベテラン感漂う30代~40代の中国人のお姉さんが私に声をかけてくるのだ。
いつもであればあっさりシカトしてかわす私ではあるが、
この日は月~金の仕事のストレス、寒さによる寂しさ、
そういったものが相俟って、なぜかついていってしまった。
なぜついていってしまったのか。
悔やんだって後の祭り、そんな歌詞をMr.Childrenが歌っていた気もする。
気がつくと、
お金を支払いマッサージ台のようなものの上で裸になっている私がいた。
こういった風俗店にいくのは今が初めてではない。
もちろんここで支払った額もそれほど高いとは思わないレベルではあった。
こんなマッサージにいかないようにするには、
下記のようなサイトでちゃんとしたところを探してくださいね。
それでは。