スピード感がない
スピード感
ビジネスの世界では1分1秒を争う判断が求められる。
このインターナショナルかつグローバルな現代社会において、判断の遅さ・スピード感の無さは一瞬で命取りとなる。
数多くの企業が淘汰される
市場・競合の加速度的な変化に合わせ、自らを変えていくことができる企業・個人となることが求められているといっても過言ではないだろう。
もちろん私もこの厳しい社会を生き抜くエリートサラリーマンの一人だ。
毎日幾多もの案件を超高速で判断していく。
そのスピードは流れ星のそれとも違わぬほど常人の目には止まらぬほどの勢い。。。
もちろん現状のスピードに満足などしていない。もっと早くするにはどうしたらいいか。自分への問いかけは怠らない。皆は私のことを異常だと感じるだろう。
「常軌を逸するスピードへの執着心」
メトロポリタン榊原改めチーター榊原と呼んでくれてもなんら相違はないのである。
そんなウサイン榊原がエリートサラリーマン生活を続ける中で最もスピード感を発揮する舞台がある。
読者の皆様ならもうお気づきだろう。
朝のトイレだ。
この業界において、競合のスピードはまだ遅い。市場全体が圧倒的なブルーオーシャンといっても過言ではないだろう。
この業界で超絶早いサイクルでPDCAを回し続けること=勝者の等式は成り立たない理由がない。
明日も私は発揮し続ける。
スピード感の権化として。